頑張って安く済ませた久しぶりの引っ越し

引っ越しというのは余程好きな人でない限りはとても面倒な作業です。
ごく稀にまた引っ越したの?と驚くほど引っ越し好きな友達もいますが、そういう人達は度々荷造りするのが苦にならないんでしょうか。

 

とても不思議です。
私は一度住み着くと基本的には更新を繰り返して結局長居してしまう方で、先日の引っ越しまでは何と20年以上同じアパートに住んでいました。

 

今回は立ち退きと言うやむを得ない事情でしたが、幸い立ち退きに掛かる費用は大家さんが持ってくれるという条件、少なくとも損はしないという状況ではありました。
しかしいざとなると何だかんだと費用はかさみます。

 

よく計算した上で少しでもお金が残るように考えてみました。
引っ越し先は住まいから目と鼻の先の距離、歩いてもすぐのところでした。

 

ならばとできる限りは自分で運ぼうと、仕事から帰って毎晩少しづつ運び出します。
新旧の賃貸契約を2週間ほどダブらせて、その間に移してしまおうと言う計画です。

 

約10日間はとにかく運ぶか捨てるか自問自答の繰り返し、とにかく荷物が多いのがつらいところです。
冷静になればどれも捨てたくない荷物の数々、しかしそれが数日続くと段々思考回路が麻痺してきます。

 

半ば投げやりで結構な量を処分しました。
結果的にはお陰で次の住まいは余裕あるスペースになりましたが、出したゴミの量は思い出しても相当な量でした。

 

そして最後の数日はどうしても1人で運べない荷物の処理、休みが合わず友人に頼るのは断念し、便利屋さんに依頼しました。
あまりに頑張って自分で運んでしまった後だったので、便利屋さんが来た時には何と30分で作業は終了、2人頼んで1時間2万円弱でしたがあっけなく片付いてしまいました。

 

最初から頼めばおそらく7〜8万以上はしただろうと思うので、そこは自分なりの節約ができたと思いますが、まあそれにしても引っ越しというのは何ともストレスの溜まる大イベントです。
ただ節約の甲斐あって大家さんからの資金も少し余りましたし、そのお金で電化製品を買い替えたりできそうです。

 

楽しみは引っ越しが終わったこれからです。